2010年01月29日

核汚染大陸 ~アメリカ 核兵器工場の証言者たち~

本日2回目の
覚え書きを兼ねての投稿。

NHKのBSであるんだって、
今日じゃん! お出かけの予定が....
ビデオセットしておかなきゃ。

<シリーズ 就任から1年・オバマのアメリカ>
核汚染大陸 ~アメリカ 核兵器工場の証言者たち~

10年1月29日 金曜日 午後9:10~10:00
http://www.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/100129.html
---上記URLから引用---
去年、アメリカ大統領として初めて「核兵器のない世界を目指す」と宣言したオバマ大統領。その足下で、アメリカは「核の負の遺産」に苦しんでいる。
…(略)… 核施設で働いてきた人々は、数百万人。そして15万人に及ぶ脳腫瘍やガンなどの深刻な健康被害者が生まれている。
…(略)… 
施設のあった場所は、放射能だけでなく、ベリリウムや PCBなど有毒物質で汚染されている。政府は、汚染除去作業に着手したが、推定で一日10億円以上の巨費が今後70年間にわたって必要とされる。 
…(略)… 
番組では、口を開き始めた労働者や研究者を訪ね、その証言と資料を基に、これまで安全保障の名のもと秘匿されてきた核兵器製造の実態に迫る。核はアメリカをどうしたのか、その呪縛にもがく超大国の現実を描く
---上記URLから引用おわり---

アメリカは「被爆」していないかもしれないけど
放射能を「被曝」している人はいるみたい。

落とされた国も、作った国も苦しんでいるっていうことで、
実際に使っちゃ行けない兵器、
「核兵器」って何なのだろうね。

とりあえず見てみる。

感想はたぶん書かないかも(笑)  

Posted by かれい♂ at 18:18Comments(0)日記

2010年01月29日

第38話 コロンボの魚屋さん。

スリランカは島国です。
肉、野菜、フルーツなどの他に、魚も食しております。
当然、漁師さんも、魚を売って生計を立てている人もいるわけでございます。

田舎で見かけるのが、
自転車の後ろに魚を積んで売り歩く魚屋さん
こんな感じです。



さらに田舎では
後ろの箱が木でできていたりします。
その中に、魚やら包丁やら重さを量る天秤はかりがあったりします。
(たぶん(笑)、使っているところは見たけど、
収納されているのは見たことがないのだ)

マータラのような地方都市になると、
このようなお店もある。



スリランカ最大の都市、コロンボ。
ここには、外人やお金持ちの人が買いに来る
きれいなスーパーマーケットがいくつもあります。

ゴールロードという広い道を歩いていました。



車が少ないようですが、
信号でとぎれているだけで、実際はバンバン走っています。

4車線ある道路の向こう側は....



新しい近代的な建物が建っております。
こんな建物がたくさん建っているような通りではございますが
古い建物も残っておりまして、
そんな建物の間の小道をのぞいてみると.....



いました、お魚屋さんと買いに来ている人たち。



まな板を地面に置いて
大きな包丁で魚を切って売っています。



テレビの番組とかだったら
買っていった人について行って、
料理するところから、食事までいただいてしまうのでしょうけれど。
探求心がなく、臆病者の私は、
ここから奥へは踏み込めません。

ブログ書いている今になって、
「さらにもう少し みたり、聞いたりしてくれば.....」
と、何回も思ったりします。

踏み込み甘いぞ かれい♂くん。  

Posted by かれい♂ at 12:57Comments(0)SriLanka 紀行
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