2013年06月02日

カレーそば、カレースパ、ブルキナかご、カレーの合間にシナモンパイ

今日は朝事務所でちょこちょこと雑用してから
午前中に親と雑用や買い物(の運転手)を済ませ、
お昼ご飯を食べに行きました。

親はこってり系はパスと言う事でそば屋に行く事に
桐林の「そば道楽」へ
http://tabelog.com/nagano/A2006/A200603/20010044/

以前、メニューにある事を教えてもらったカレーそば、
ほかのお店でメニューにあっても手を出す事が無かったカレーそば




そして、親を実家で降ろして、おやつを買いにいきます。
シフォンケーキの店 フレンズ
http://www.chiffon-friends.com/

事務所に帰ってきました。 日曜日に働いている若い社員に少しお裾分け。
おいしいお菓子で手なずけてしまおうといった寸法で。
で、残ったのがこちら。



今日のおやつはシナモンパイいただきます。

時間は流れて夕刻に。 上郷のアートハウスに行きます。
http://www2.ocn.ne.jp/~art-h/
カレーライスを食べようと思ったのですがライス終了と言う事で
なすの入ったカレーにスパゲッティーです。



おお、意識していないのに昼夜カレー&麺になってしまった。
しかし、今晩アートハウスに行ったのは
ブルキナファソのかご展があるからなのです。
http://biga.jp/615/

たくさんの篭を見て、いろいろお話をお聞きして
楽しいひとときを過ごすことができました。

家に帰ってこれまで買ってきた篭を見てみました。



並べてみました。



一番右の大きなものは今年の春に購入したもの
http://karei.naganoblog.jp/e1251957.html
真ん中のグリーンの篭は去年の秋に購入したもの
http://karei.naganoblog.jp/e1115476.html
一番左の小さな篭は? まだブログに書いてない!



この篭は..... 今日また買っちゃいました、へへへ。



手で持ってみました。手と比べてこんな感じの大きさです。
これまでと形もちょっと違いますね。

手で持ったまま回転してみます。



真横にしたらこんな形。



真ん中がプクって膨らんでいますね。
ほかにも同じ形の篭はあったのですが、
中間にこれだけの膨らみがあるのはこれだけだったのです。

今回は購入しようと思っていなかったんです。
この形も私が使うにはちょっと...って感じで。
最後に手に取って、回してみてみたら.....
横から見た形を見て、来ました、来ました。
「すいません、これください.....(笑)」
買っちゃいました........

帰りの車の中で、赤信号の度に助手席の篭を手で持って
「ふっふっふっ」と思いながら帰ったと言うのはここだけの秘密です。
ブルキナファソの篭を買って帰るときは
いつもこんな感じなんですけどね(笑)

後ひとつ すごーっく気になる篭があったんですが.....
ああ、ちょっとなぁ。 ほしいなぁ。  

Posted by かれい♂ at 22:29Comments(0)アフリカン食べてきたよ

2011年09月06日

9月9日 アフリカの声にはこんな人も来る。

さて、昨日に引き続いて9月9日に中川村で行われる
「アフリカの声」の話です。
イベント詳細 → http://karei.naganoblog.jp/e819133.html

このブログではこれまで援助について取り上げてきました。
援助と言ってもODAのような大きなことではありません。

ペットボトルのキャップを集めるとか
中古の靴を集めるとかです。

こんな記事も書きました
「いわゆる「途上国」と言われる国に靴を送る話」
http://karei.naganoblog.jp/e337735.html

アフリカのスラムで活動する人に
日本から中古の靴を送る運動をやめさせてくれ
とマジ顔で言われた話です。

日本から送られた靴は
持っていない人から優先的に配られます。
現地には靴を持っている人もいます
でも、日本から来た靴の方がきれいです。
で、どうするか...靴を破いてしまうのだと聞ききました。

そして、温暖化だ、化石燃料の消費を減らせと
言っているこのご時世に
エネルギーと高い運賃払って
日本から靴を運んで配る必要はあるのかと。

そして、日本のODAで行われる事業が
現地でどんな影響を与えているのか
実際見たこと聞いたこと話してくれました。

その彼も9月9日のイベントにやってきます。
大西匡哉さんです。



youtube → http://www.youtube.com/watch?v=mU_jQaQuPTs

その彼は講演者として話しませんが
ライブをしてくれます。



youtube → http://www.youtube.com/watch?v=-KdHSwMk4jw


上の動画で最初ちょっと外れましたが
途中から左側でマイクを持って歌っているのが
講演をしてくれる早川千晶さんです。
  

Posted by かれい♂ at 11:50Comments(0)アフリカン

2011年09月05日

9/9日 中川村で「アフリカの声」

少し前に書いたブログ
「アフリカでも日本のことを思ってくれている。」
http://karei.naganoblog.jp/e813665.html

ここで取り上げた アフリカ ケニヤのキベラスラムで活動する
早川さん達が伊那谷にやってきます。

これまでも何回か伊那谷に来て
キベラスラムのこと、
たくさんの大切な物を奪われてスラムに逃げてきた子のこと
アフリカに住む早川さん自身のこと
マサイ族のこと......
たくさんのことを話してくれました。
今回はどんな話をしてくれるのでしょうか。

旅行者の話ではない、
視察してきた人の話じゃない、
現地に住んで活動している人たちの話。





「アフリカの声」~アフリカから伝えたい“命”の輝き~
9月9日  18:00 開場   19:00 開演
中川村文化センター 大ホールにて
大人 前売り1500円 当日2000円
中高生 前売り 1000円 当日1500円   小学生以下無料

★プロフィール

●早川千晶(はやかわちあき) ケニア・ナイロビ在住21年のライター。1966年福岡生まれ。 世界放浪の旅の後、ケニアに定住。旅の企画や撮影コーディネーターを手掛けた後、フリーライターになる。現在は執筆活動のかたわら、ナイロビ最大級のスラム・キベラで、孤児・元ストリートチルドレン・貧困児童のための駆け込み寺「マゴソスクール」の運営(生徒約500人)をはじめ、スラム住民の生活向上プロジェクト、リサイクル運動、平和運動、大自然体験ツアー、マサイ民族のコミュニティと共に行うエコツアー、フェアトレード促進活動などを手がけている。2005年から、ミリティーニ村にジュンバ・ラ・ワトト(子どもの家)を設立、運営を開始(児童数30人)。著書に、「アフリカ日和」(旅行人)、「輝きがある。~世界の笑顔に出会う瞬間(とき)」(出版文化社)。1999年から日本全国各地でアフリカトーク&ライブのツアーを毎年行っている。 ミュージシャン・大西匡哉と共に設立した「JIWE」「マイシャ・ヤ・ラハ基金」などをベースに活動中。マイシャ・ヤ・ラハ基金: http://www.maisha-raha.com

●近藤ヒロミ(こんどう・ひろみ) 1959年東京生まれ。東京芸術大学鍛金専攻科修了。音楽家。沖縄在住。1982年に、スワヒリ語修得のために留学したケニアで、カリンバやアフリカ音楽と出会う。ケニア、ウガンダ、タンザニア、ジンバブエなど約20カ国で6年間に渡って音楽の修業、帰国後、東京で演奏活動を開始。 1991年にCD「しおのみち」発表、沖縄に移住し、カリンバ工房「タピワ」設立。本格的にソロ活動を開始する。現在は2つのバンドのほか、ジャズ、沖縄民謡とのセッション、ソロ活動などを精力的に行い、日本全国でムビラ、カリンバ、タイコ、笛を駆使した楽しいライブを繰り広げている。

●大西匡哉 (おおにし・まさや) 1974年生まれ。神奈川県出身。パーカッショニスト。ケニア在住6年目。ジェンベを独学、ストリートミュージシャンとして日本全国のファンを引き付けてきた。藤沢出身のジャムロックバンド「らぞく」に新しい風を吹き込んだパーカッショニストとしても活躍。2004年からケニアのミジケンダ・グループに属するドゥルマ人の村で、伝統音楽家スワレ・マテラ・マサイ氏の20人目の息子となり、伝統音楽の修行を続けている。2004年11月、アフリカの伝統音楽家とそのコミュニティをサポートするためのプロジェクトJIWEを設立。知られざる伝統音楽の発掘、CDや映像制作、音楽を通じての村おこしに取り組む。2009年4月、マゴソスクールの子どもたちと共に「マゴソTV!」の制作を開始。

ポスター付けときます。
クリックすると大きくなります。



  

Posted by かれい♂ at 12:39Comments(0)アフリカン

2011年08月29日

アフリカでも日本のことを思ってくれている。

先日、青年海外協力隊の訓練所に行ってきました。
太鼓とダンスが終わり、最後にみんなが丸く輪になったとき
「何か言って」と いきなり振られました。

なーんも準備していないし
いきなり感じたままをはなせる話し上手ではない。
苦し紛れに言いました。

「東北の震災では世界中の人たちから援助を受けたので
私たちの替わりに、世界中の人たちにありがとうと言ってほしい」

東北の震災に関しては
世界中の様々な人たちが、
自分たちで出来る援助をしてくれました。
世界中で祈ってくれました。
日本のことを思ってくれました。

アフリカはケニアのスラムの子どもたちもまた
日本のことを思ってくれています。



youtube → http://www.youtube.com/watch?v=0L5W5CYkbR4

ケニアの世界最大と言われているキベラスラムにある
マゴソスクールの子どもたちです。

泣いている子どもたちもいます。
ここの子どもたち、いろんな子どもたちがいます。

親や住まいを失った子、労働させられたり虐待を受けて来た子
両親、両親からの愛情、学校の通うこと、暴力におびえることなく平和に暮らすこと
食べ物を食べること、学校に通うこと....

子どもに必要な大切なことを奪われ
心を閉ざして逃げてきた子どもたち

そんな大切な物を奪い取られた悲しみをしる子どもたちだから
地震や津波によって大切な物を奪われた被災者の人たちの悲しみが
よくわかるのかもしれません。

そんなアフリカの子どもたちの声を、
アフリカの風を伝えてくれる人たちが9月9日に中川村にやってきます。
それはまた後日に。  

Posted by かれい♂ at 13:03Comments(0)アフリカン

2011年08月25日

午前中ごみ拾い、夜は協力隊訓練所。

本日は私が勤務する会社の業界団体の
ごみ拾いの日でした。

毎年行っています。
とある交差点近くの歩道でぽつんと....



お弁当の食べた後のごみです。
どうしてここに捨てていくんだろう。
あと、たばこの吸い殻。
どうして投げ捨てても平気なんだろう。
ふぅ。


さてさて、
夕方は駒ヶ根にあるという青年海外協力隊の訓練所に
太鼓を持って向かいます。
アフリカンダンスとドラムの教室が開催されるとのこと。
時間がないので体験程度です。

有志のみの自由時間内の自主講座ですが、
たくさんの集まりそうで太鼓が足りないとのことで。
周辺の持っている人からかき集めることになったそう。

太鼓を持っているけれど駒ヶ根まで行けない人達に頼まれて
私は4本ほど運搬したのでございます。

太鼓集まりました。(一部)




ジェンベ。
アフリカの太鼓で一本5,6万ぐらいするのでしょうか。
木をくりぬいて、山羊の皮が張られています。

これだけ集まりました。(全部ではない)



太鼓を叩いたり、ダンスを踊るは
青年海外協力隊の訓練中の候補生の皆さん。
自ら海外に出て活動してくる皆さんなので
元気だし、乗りがよく盛り上がります。

初めて聞くアフリカの歌も
言葉が聞き取れなくても元気よく歌っちゃいます。

太鼓を叩いているのを横で見ていました。
講師は時間が無くて急ぎ足で教えていたので
なかなかうまくいかない人もいます。
それでもそれなりに楽しく叩いているみたいです。

二つに分かれて
片方が太鼓を叩き
片方がダンスを踊る
そして交代。

最後にみんなでダンス。

みんなその時間を楽しんじゃってます。
元気だねぇ。

訓練所には何回か行ったことがあります。
はっちゃけ度はそれぞれちがうけれど
みんな元気がありますね。

最後に会話を交わした人は23歳だそうだが
私が23歳の頃はこんなに元気なかったよなぁ。
もちろん、今も元気ありません(^_^;)
  

Posted by かれい♂ at 12:21Comments(0)アフリカン

2009年10月24日

いわゆる「途上国」と言われる国に靴を送る話

昨日のライブのあとに
話をしていて
途上国に靴を送る話。

これは以前から私も違和感を持っていた話
靴に限らず、服など送ることも含まれる

もちろん、災害時の緊急援助の話ではありません。

時間もなくあまり詳しく聞くことができなかったけど
現地では弊害も起こっているとか

現地に何年も住んで、スラムでも活動をしている人

彼は他にも日本のODAで行われた事業についても
現地で見てきている。

その話を始めた時の彼の顔はすごく真面目・真剣
視線をこっちに向けたまま
しっかりと私の方を見たまま動かない。

ずっと。

冗談でも言おう物なら
胸ぐら掴んで
「おまえ聞いてんのか!」
と怒鳴られそうな感じ
(実際にはそんなことしないけど)

そのぐらい真面目に話してる
日本人に知ってもらいたいと思ってる

日本人がやっていることが
その先でどんな影響を与えているのか
日本の経済活動が
援助活動がどんな影響を与えているのか。。。。

少しの時間ですが色々話をしました。
本当はもっと聞かなければならないのに
私の方も話しちゃいました(反省してます...)

パーム椰子の話、シアバターの話
援助物資で衣料が送られたときの話
経済格差の話
経済格差があるから私たちが安い物を買うことができると言う話

いつもあとで反省してしまいます。
私も話し過ぎちゃいました
現地を見ている人がいるのに
もっともっと話を聞かなければならないのに...

そして

動き始め下さいよ
動き始めないと変わりませんよ
そこまで気づいたんだから....

そんなようなこと言われました。
胸叩かれました。
動き始め下さいよ、と言いながら。

以前、田中優さんの話を聞いたあと本にサインをもらったとき
10年以上前に、NGOの勉強会や集会で何度かご一緒させてもらったことがある、
とか
ここ十年以上遠ざかっていたけれど
これを機にもう一度色々考えて行きたいと話したら
「早く戻ってきてください」
と言われたことを思い出した。

書きながらいろいろ思い出しちゃいました。
うーん、また続き書きます。
スリランカ紀行を続けながらですけれど。  

Posted by かれい♂ at 20:43Comments(2)アフリカン

2009年10月23日

ケニアの話聞いてきました。

ケニアの話聞いてきました。

今回で3回目。

今回はメケメケ食堂。
今までで一番狭いです...

おかげで一番近いところで見ることが出来ました
まさやくんの太鼓と歌。
目の前です。
いやぁ よかった。

ひろみさんの ムビラ
目をつぶっていろんな風景想いながら見る
癒しの音楽。

そして ちあきさんのアフリカのはなし
スラムの話。
スラムの状況の話もありますが

そんな状況の中で
みんなで、助け合いながら
希望を持って暮らしている。

そこまではありがちな話
「それでも、元気な笑顔にパワーもらい増したぁ」
で終わらない話。
もっと具体的に
どんな人の
どんな言葉に
どんな行動に
どんな気持ちや力をもらい
背中を押されたと言う話

そして
日本の不登校、自殺未遂...などなどの
子どもたちとの関わりちあきさんのはなし
日本のそんな子どもたちのことも
ケニアのスラムの子ども達に話したという話。

ケニアも日本もなく
これから続く人達子どもたちのために
私たちはどんな世界にして行かなくてはならないのか
かんがえて、変えて行きましょうと言う話。

話し上手のちあきさんでも
ほんのちょっと言葉がつっかえたりする
顔を見ていると、気持ちが大きすぎて
顔の中に収まりきらないような
今にも吹き出しそうな感じ
言葉にして話すのが追いつかないのかな。

そして、今回のイベント

その前にアフリカに行って来た人がいて
帰国して....
その人が「チョコラ」と言う映画の存在をしり
上映会を思い立ち実現。

それを見たメケメケ食堂の店主。
以前打診を請けたこの三人の話を
このメケメケ食堂で実現することを宣言。

そして実行。
集まった人達が
この三人と出会い色々感じて....

感じること、何か実現したい想い
そして行動・実現。
そんな気持ちが、人に伝わって
広がっていく。

そんなことをみてきて
ちょっと感動。

テロが起きたり
テロリストを撲滅する理由で
軍隊の海外派遣。
殺し殺され
「自分こそが正義」
とばかりに報復の連鎖
負の連鎖が広がって行く...

そんな中で
ほんのちょっとだけど
少しづつだけど
元気と希望を与えるような
素敵な出会いを広げるような
そんな気持ちが
伝わって、広がっていくのを
感じました

今日も行っちゃおうかな。

昨日も書いたけど今日明日の予定

***************************************************

★10/23(金) 長野県駒ヶ根市

19:00 開場
20:00 開演
入場 ?2000(1ドリンク付)


オープニングアクト
sabakan

トーク&ライブ
早川千晶、大西匡哉、近藤ヒロミ

場所:カントリーカフェ
TEL0265-81-1166
http://www.rakuten.co.jp/countrycafe/
長野県駒ヶ根市赤穂497・2048 


***************************************************

『アフリカの愛』

★10月24日(土)

15時オープン
15時30分スタート

森の中の茅葺きのお家の中で、
ケニアのお話とスライドショー、
カリンバ、ケニア太鼓のライブ。
おいしいご飯等の出店もあります。

ゆったりとくつろいだ空間を、
みんなで楽しみましょう。

最終クローズ21時30分

【場所】

伊藤邸『森のたね』かやぶき家ホール
伊那市富県8772

【チケット】

大人ひとり前売り1400円
当日 1700 円
ペアチケット2500円
高校生まで無料

***************************************************  

Posted by かれい♂ at 14:18Comments(0)アフリカン

2009年10月21日

「アフリカの声」スリランカからインド洋を飛び越えてケニヤの話

スリランカの話から
インド洋を飛び越えて、東アフリカケニアの話。
素敵な三人組がやってきます。

アフリカ滞在の長い、実際にアフリカで活動している、
そんな人達の話です。

どんな話になるのかわかりません。
それだけ経験と引き出しが多いので
スラムの話になるのか、マサイの話になるのか
アフリカでの生活の話になるのか....

私が習っている西アフリカとは違うケニアの太鼓と歌

目を閉じて、アフリカの景色を思い浮かべながら聞くムビラ

いいよぉ。
松尾の公民館には
マサイ族に嫁いだ日本人の女性もくるよ。

MIXIの書き込みから無断引用(笑)
引用元の書き込みしてくれた人にはスリランカ土産あげたので
ゆるしてくれるでしょう(笑)

--以下引用--

★☆★ アフリカの声vol.2 ★☆★


主催:アフリカの声実行委員会
問合せ:竹内 080-5142-2281
後援:お母さんのひざ文庫・サブニュマ


★10/22(木)  長野県飯田市

9:30 開場
10:00 開演
入場  1500

場所 松尾公民館一階ホール

出演:
永松真紀(ケニア在住、マサイに嫁いだ日本人)
早川千晶(ケニア在住ライター)
近藤ヒロミ(沖縄在住ムビラ奏者)
大西匡哉(ケニア在住パーカッショニスト)

公演後、お時間のある方は、持ちよりで一緒にご飯をいただきましょう。

***************************************************

『アフリカの風』

★10月22日(木)

18:00 オープン
19:00 スタート
入場?2000(ワンドリンク付き)


@メケメケ食堂
長野県下伊那郡松川町大島3288
問合せ090-7413-9863

***************************************************

★10/23(金) 長野県駒ヶ根市

19:00 開場
20:00 開演
入場 ?2000(1ドリンク付)


オープニングアクト
sabakan

トーク&ライブ
早川千晶、大西匡哉、近藤ヒロミ

場所:カントリーカフェ
TEL0265-81-1166
http://www.rakuten.co.jp/countrycafe/
長野県駒ヶ根市赤穂497・2048 


***************************************************

『アフリカの愛』

★10月24日(土)

15時オープン
15時30分スタート

森の中の茅葺きのお家の中で、
ケニアのお話とスライドショー、
カリンバ、ケニア太鼓のライブ。
おいしいご飯等の出店もあります。

ゆったりとくつろいだ空間を、
みんなで楽しみましょう。

最終クローズ21時30分

【場所】

伊藤邸『森のたね』かやぶき家ホール
伊那市富県8772

【チケット】

大人ひとり前売り1400円
当日 1700 円
ペアチケット2500円
高校生まで無料


【その他】
・出店したいひとは大人ひとりチケットを買ってくれたらOK。
売上から、アフリカへカンパを少しいただけると嬉しいです。

・おいしいごはん等の出店もございますが、
飲み物、ごはん持ち込みもOKとします。


--引用終わり--  

Posted by かれい♂ at 20:40Comments(0)アフリカン

2009年09月02日

ケニアのストリートで生きる少年達の映画の上映会

今年の4月に入ってから何か変だ
フィリピンのスモーキーマウンテンの映画の情報を聞き、
昔見た1作目とまだ見ていない2作目のDVDを買い
7月には名古屋まで見に行ってきた。

6月にはケニヤのはナイロビの
キベラスラムで活動する早川さんの話を聞き、
そして今回は同じくケニアのストリートチルドレンの話。
そしてマサイ族の話。

今日のことだ、会社で仕事をしていたら
大鹿の支店から封筒が届けられていた。
中を見たら...



これから途上国へ旅行へ行こうとする人間に
スモーキーマウンテンの映画の上映協力の申し出をいただきながら
できなかった人間になんたる追い打ち!

映画の題名は「チョコラ
http://www.chokora.jp/

サイトの説明の一部を引用すると

----
ケニアのストリートを舞台に繰り広げられる
子どもたちの儚くも力強く生きる姿

東アフリカを代表する国、ケニア共和国。首都ナイロビから北東に車で約1時間行った所に、人口10万の地方都市ティカはある。映画は、この町のストリートで暮らす子どもたちの厳しい生活環境やその背景、NGOや親との関係をユーモアを交えながら丁寧に提示していく事で、思春期を迎えた子どもたちの儚くも力強く生きていく姿を描き出します。
----

だそうです。
私も見たこと無いんで詳しいこと言えないんですが、
公式サイト見て このチラシ見て
何か心に引っかかった方 見に行ってみてくださいまし。

下の小さい写真をクリックするとチラシおっきくなります。






中川村の上映案内です。



  

Posted by かれい♂ at 19:16Comments(2)アフリカン
プロフィール
かれい♂
飯田下伊那の
ブログリンクサイト
フルーツカクテル管理人

「南信州」
と言う言葉を使わず
かたくなに
「飯田下伊那」と言い、

「南アルプス」
と言う言葉を使わず
かたくなに
「赤石山脈」と言う、

こだわりを持った
人間というよりは
偏屈な人間。
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