2011年09月05日
9/9日 中川村で「アフリカの声」
少し前に書いたブログ
「アフリカでも日本のことを思ってくれている。」
http://karei.naganoblog.jp/e813665.html
ここで取り上げた アフリカ ケニヤのキベラスラムで活動する
早川さん達が伊那谷にやってきます。
これまでも何回か伊那谷に来て
キベラスラムのこと、
たくさんの大切な物を奪われてスラムに逃げてきた子のこと
アフリカに住む早川さん自身のこと
マサイ族のこと......
たくさんのことを話してくれました。
今回はどんな話をしてくれるのでしょうか。
旅行者の話ではない、
視察してきた人の話じゃない、
現地に住んで活動している人たちの話。


「アフリカの声」~アフリカから伝えたい“命”の輝き~
9月9日 18:00 開場 19:00 開演
中川村文化センター 大ホールにて
大人 前売り1500円 当日2000円
中高生 前売り 1000円 当日1500円 小学生以下無料
★プロフィール
●早川千晶(はやかわちあき) ケニア・ナイロビ在住21年のライター。1966年福岡生まれ。 世界放浪の旅の後、ケニアに定住。旅の企画や撮影コーディネーターを手掛けた後、フリーライターになる。現在は執筆活動のかたわら、ナイロビ最大級のスラム・キベラで、孤児・元ストリートチルドレン・貧困児童のための駆け込み寺「マゴソスクール」の運営(生徒約500人)をはじめ、スラム住民の生活向上プロジェクト、リサイクル運動、平和運動、大自然体験ツアー、マサイ民族のコミュニティと共に行うエコツアー、フェアトレード促進活動などを手がけている。2005年から、ミリティーニ村にジュンバ・ラ・ワトト(子どもの家)を設立、運営を開始(児童数30人)。著書に、「アフリカ日和」(旅行人)、「輝きがある。~世界の笑顔に出会う瞬間(とき)」(出版文化社)。1999年から日本全国各地でアフリカトーク&ライブのツアーを毎年行っている。 ミュージシャン・大西匡哉と共に設立した「JIWE」「マイシャ・ヤ・ラハ基金」などをベースに活動中。マイシャ・ヤ・ラハ基金: http://www.maisha-raha.com
●近藤ヒロミ(こんどう・ひろみ) 1959年東京生まれ。東京芸術大学鍛金専攻科修了。音楽家。沖縄在住。1982年に、スワヒリ語修得のために留学したケニアで、カリンバやアフリカ音楽と出会う。ケニア、ウガンダ、タンザニア、ジンバブエなど約20カ国で6年間に渡って音楽の修業、帰国後、東京で演奏活動を開始。 1991年にCD「しおのみち」発表、沖縄に移住し、カリンバ工房「タピワ」設立。本格的にソロ活動を開始する。現在は2つのバンドのほか、ジャズ、沖縄民謡とのセッション、ソロ活動などを精力的に行い、日本全国でムビラ、カリンバ、タイコ、笛を駆使した楽しいライブを繰り広げている。
●大西匡哉 (おおにし・まさや) 1974年生まれ。神奈川県出身。パーカッショニスト。ケニア在住6年目。ジェンベを独学、ストリートミュージシャンとして日本全国のファンを引き付けてきた。藤沢出身のジャムロックバンド「らぞく」に新しい風を吹き込んだパーカッショニストとしても活躍。2004年からケニアのミジケンダ・グループに属するドゥルマ人の村で、伝統音楽家スワレ・マテラ・マサイ氏の20人目の息子となり、伝統音楽の修行を続けている。2004年11月、アフリカの伝統音楽家とそのコミュニティをサポートするためのプロジェクトJIWEを設立。知られざる伝統音楽の発掘、CDや映像制作、音楽を通じての村おこしに取り組む。2009年4月、マゴソスクールの子どもたちと共に「マゴソTV!」の制作を開始。
ポスター付けときます。
クリックすると大きくなります。


「アフリカでも日本のことを思ってくれている。」
http://karei.naganoblog.jp/e813665.html
ここで取り上げた アフリカ ケニヤのキベラスラムで活動する
早川さん達が伊那谷にやってきます。
これまでも何回か伊那谷に来て
キベラスラムのこと、
たくさんの大切な物を奪われてスラムに逃げてきた子のこと
アフリカに住む早川さん自身のこと
マサイ族のこと......
たくさんのことを話してくれました。
今回はどんな話をしてくれるのでしょうか。
旅行者の話ではない、
視察してきた人の話じゃない、
現地に住んで活動している人たちの話。


「アフリカの声」~アフリカから伝えたい“命”の輝き~
9月9日 18:00 開場 19:00 開演
中川村文化センター 大ホールにて
大人 前売り1500円 当日2000円
中高生 前売り 1000円 当日1500円 小学生以下無料
★プロフィール
●早川千晶(はやかわちあき) ケニア・ナイロビ在住21年のライター。1966年福岡生まれ。 世界放浪の旅の後、ケニアに定住。旅の企画や撮影コーディネーターを手掛けた後、フリーライターになる。現在は執筆活動のかたわら、ナイロビ最大級のスラム・キベラで、孤児・元ストリートチルドレン・貧困児童のための駆け込み寺「マゴソスクール」の運営(生徒約500人)をはじめ、スラム住民の生活向上プロジェクト、リサイクル運動、平和運動、大自然体験ツアー、マサイ民族のコミュニティと共に行うエコツアー、フェアトレード促進活動などを手がけている。2005年から、ミリティーニ村にジュンバ・ラ・ワトト(子どもの家)を設立、運営を開始(児童数30人)。著書に、「アフリカ日和」(旅行人)、「輝きがある。~世界の笑顔に出会う瞬間(とき)」(出版文化社)。1999年から日本全国各地でアフリカトーク&ライブのツアーを毎年行っている。 ミュージシャン・大西匡哉と共に設立した「JIWE」「マイシャ・ヤ・ラハ基金」などをベースに活動中。マイシャ・ヤ・ラハ基金: http://www.maisha-raha.com
●近藤ヒロミ(こんどう・ひろみ) 1959年東京生まれ。東京芸術大学鍛金専攻科修了。音楽家。沖縄在住。1982年に、スワヒリ語修得のために留学したケニアで、カリンバやアフリカ音楽と出会う。ケニア、ウガンダ、タンザニア、ジンバブエなど約20カ国で6年間に渡って音楽の修業、帰国後、東京で演奏活動を開始。 1991年にCD「しおのみち」発表、沖縄に移住し、カリンバ工房「タピワ」設立。本格的にソロ活動を開始する。現在は2つのバンドのほか、ジャズ、沖縄民謡とのセッション、ソロ活動などを精力的に行い、日本全国でムビラ、カリンバ、タイコ、笛を駆使した楽しいライブを繰り広げている。
●大西匡哉 (おおにし・まさや) 1974年生まれ。神奈川県出身。パーカッショニスト。ケニア在住6年目。ジェンベを独学、ストリートミュージシャンとして日本全国のファンを引き付けてきた。藤沢出身のジャムロックバンド「らぞく」に新しい風を吹き込んだパーカッショニストとしても活躍。2004年からケニアのミジケンダ・グループに属するドゥルマ人の村で、伝統音楽家スワレ・マテラ・マサイ氏の20人目の息子となり、伝統音楽の修行を続けている。2004年11月、アフリカの伝統音楽家とそのコミュニティをサポートするためのプロジェクトJIWEを設立。知られざる伝統音楽の発掘、CDや映像制作、音楽を通じての村おこしに取り組む。2009年4月、マゴソスクールの子どもたちと共に「マゴソTV!」の制作を開始。
ポスター付けときます。
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カレーそば、カレースパ、ブルキナかご、カレーの合間にシナモンパイ
9月9日 アフリカの声にはこんな人も来る。
アフリカでも日本のことを思ってくれている。
午前中ごみ拾い、夜は協力隊訓練所。
いわゆる「途上国」と言われる国に靴を送る話
ケニアの話聞いてきました。
9月9日 アフリカの声にはこんな人も来る。
アフリカでも日本のことを思ってくれている。
午前中ごみ拾い、夜は協力隊訓練所。
いわゆる「途上国」と言われる国に靴を送る話
ケニアの話聞いてきました。
Posted by かれい♂ at 12:39│Comments(0)
│アフリカン