2012年07月26日
CD買っちゃいました。
普段あまりCDなど購入しないのですが、
最近CDを注文して購入してしましました。
これです。

「橘いずみ+榊いずみ ゴールデン☆ベスト」
であります。
橘さんと榊さんのベストアルバム....ではなくて、
橘いずみさんが、俳優・監督の榊英雄さんと結婚して
榊いずみさんになったのであります。

私が初めて聞いたのは、ラジオから流れていた「失格」
途中から聞いた私は、誰が歌う、何て言う曲か解らなかった。
知人の家で、BGMのように流していたラジオに聞き入ってしまい
曲が終わってからもしばらく黙っていて。
ちょうど入ってきた知人の奥さんに
「なに二人で黙りこんでんのよ」
と言われた記憶がある。
ウィキペディアには
1992年に須藤晃プロデュースでシングル「君なら大丈夫だよ」、並びに同名タイトルのアルバムでデビュー。1993年に発売された「失格」で一躍人気を高め、その後も「バニラ」「サルの歌」などのヒットを飛ばす。
と書いてある。
そう、デビューして人気を集めて有名になってゆく2年間は
私がちょうど日本にいなくて知らなかったのだ。
しばらく誰の何という曲かわからないまま時間が過ぎ、
ある日、偶然、橘いずみと言う人の「失格」と言う曲だと言うことがわかった。
それから学生時代よく聞いてたなぁ。
「愛してる」とか「がんばれ、なまけもの」とか「こぼれおちるもの 」
「Dudada」とか「26-Dec.11th.1968」とか「太陽」とか
「バニラ」とか「サルの歌」とかよく聞いておりました。
そして、しばらく間が空いて出てきた「bellybutton」
意味も理由もわからないんだけど、
聞いていて浮かんできたのが
「ああ、 30代になったなぁ....」
う~む、謎だ。
そして、結婚して
「Family Tree」 「一瞬のまばたきみたいに消えてしまう僕らはきらめき」
「失格」の頃、”女尾崎”と言われていた頃の彼女のファンの中には
現在に至る変化が好きで無い人もいるらしい、毒が無くなったとかね。
でも、彼女と同世代の私としては、
同じように年を重ねて、結婚して、子どもが出来て、家庭が出来て
変わってゆく彼女の歌も受け入れられるし
変化を感じることもまた、歌を聴く楽しみではあるのだ。

そして、最近の曲ばかり聴いていた私ではあるが
このベストをきっかけに古い曲も懐かしく聴いている。
最近CDを注文して購入してしましました。
これです。

「橘いずみ+榊いずみ ゴールデン☆ベスト」
であります。
橘さんと榊さんのベストアルバム....ではなくて、
橘いずみさんが、俳優・監督の榊英雄さんと結婚して
榊いずみさんになったのであります。

私が初めて聞いたのは、ラジオから流れていた「失格」
途中から聞いた私は、誰が歌う、何て言う曲か解らなかった。
知人の家で、BGMのように流していたラジオに聞き入ってしまい
曲が終わってからもしばらく黙っていて。
ちょうど入ってきた知人の奥さんに
「なに二人で黙りこんでんのよ」
と言われた記憶がある。
ウィキペディアには
1992年に須藤晃プロデュースでシングル「君なら大丈夫だよ」、並びに同名タイトルのアルバムでデビュー。1993年に発売された「失格」で一躍人気を高め、その後も「バニラ」「サルの歌」などのヒットを飛ばす。
と書いてある。
そう、デビューして人気を集めて有名になってゆく2年間は
私がちょうど日本にいなくて知らなかったのだ。
しばらく誰の何という曲かわからないまま時間が過ぎ、
ある日、偶然、橘いずみと言う人の「失格」と言う曲だと言うことがわかった。
それから学生時代よく聞いてたなぁ。
「愛してる」とか「がんばれ、なまけもの」とか「こぼれおちるもの 」
「Dudada」とか「26-Dec.11th.1968」とか「太陽」とか
「バニラ」とか「サルの歌」とかよく聞いておりました。
そして、しばらく間が空いて出てきた「bellybutton」
意味も理由もわからないんだけど、
聞いていて浮かんできたのが
「ああ、 30代になったなぁ....」
う~む、謎だ。
そして、結婚して
「Family Tree」 「一瞬のまばたきみたいに消えてしまう僕らはきらめき」
「失格」の頃、”女尾崎”と言われていた頃の彼女のファンの中には
現在に至る変化が好きで無い人もいるらしい、毒が無くなったとかね。
でも、彼女と同世代の私としては、
同じように年を重ねて、結婚して、子どもが出来て、家庭が出来て
変わってゆく彼女の歌も受け入れられるし
変化を感じることもまた、歌を聴く楽しみではあるのだ。

そして、最近の曲ばかり聴いていた私ではあるが
このベストをきっかけに古い曲も懐かしく聴いている。