新野でアノマロカリスを発見した!!
古代。
ずーっと古代。
恐竜の時代ジュラ紀の前の三畳紀のまえのベルム紀の前の
石炭紀の前のデボン紀の前のシルル紀の前のオルドビス紀の前
のカンブリア紀。
今の生物からでは想像がつかない
それはそれは個性的な生物がいた時代でありました。
バージェス動物群なんてとんでもない
ハルキゲニアなんてこんな生物です
http://blog.livedoor.jp/akakage2612/archives/50732270.html
カンブリア爆発は、神様でも宇宙人でもいい
超古代文明なり、意識体なりが
生物の実験を行ったのでは無かろうか
と私は考えている。
そんな生物の生態系の頂点にいたと思われていた
アノマロカリス。
http://ameblo.jp/oldworld/entry-10005687148.html
この奇妙な生物アノマロカリスが
阿南町新野の道の駅にいたのだ!
それがこれだ。
さらに、三葉虫もいました!!
なんとこれらすべて
信州は飯田の特産品
水引でつくられているのだ。
ご祝儀とかの のし袋についている水引
その水引細工はいろいろあるけれど
まさか、カンブリア紀の生物をつくってしまうとは!
すばらすぃ。
さらにいろいろあります。
カブトムシにかえる
ちょうちょかな
クワガタムシだ
ゴキブリもいますよ
飯田下伊那といったら
獅子舞ですなぁ
関連記事