信州飯田と言えば水引。
知らないうちに市民祭りとなった
長野県は飯田市の「りんごん」
その次の日に会場の一部となった
中央公園に行ってきました。
するといつもお見かけするお店が。
水引細工のお店ですね。
信州飯田市と言えば水引の生産で知られているらしいです。
水引と言えば、ご祝儀袋とか香典袋に付いている
紙で作った細いひもで結び目なんか作ってある
あれですね。
このお店は「奇望堂」。
「マニア心と伝統を結ぶ」だって。
なんじゃこりゃ。
さてさて、見てみますよ
むむ、ありました、
ハルキゲニア、三葉虫。
さすが奇望堂さんはカンブリア紀の生物には定評があります。
私が訪れる前に、アノマロカリスが売れたそうな。
さて次は....
ゴキブリです。
次は初めて見ます....
サソリです。
こちらは力作
キングギドラは何時出来るのでしょうか。
製作には相当エネルギーを必要とするらしく
なかなか取りかかれないのだそうだ。
おっ、木があります。
木の根元にはカブトムシ。
右の枝にはりんごのキーホルダー
その下には獅子舞の獅子が。
その反対の左側には....
クラゲとアンモナイト!
私が購入したのはクラゲ!
早速バックに装着!
と、いうことで
私のふるさと長野県飯田市の特産
水引細工を見て頂きました。
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