家にDVD届いていました。
昨日家に帰ったら、郵便ポストに大きな封筒が。
開けてみたらDVDでした。
映画は「わすれないふくしま」
この映画、これまでブログにも書いてきたけれど
3月に東京で見てきてます。
それなのになぜDVDも?
いや、別に注文してたわけじゃ無いんです。
お金払って購入してた訳じゃ無いんですけれどね。
パンフレットやチラシも入っています。
こんなに送ってもらって申し訳ねぇ。
中に入っていたペーパーには監督の直筆の追伸が。
他にはDVDの予約申込書、
自主上映会のご案内などなど
「自主上映会のご案内」は
お手元のDVDで上映会開いてみませんか?
って書いてあります。 あと基本上映料が書いてあります。
上映後に来場人数を報告すれば内容に基づいて請求書がくるのだそうだ。
上映会開くためにDVD取り寄せた訳ではありません。
ちょっと今ばたばたしているので、
このような重たいDVDは見られないので
あとでゆっくり見てみようとおもう。
あ、これはドキュメンタリーです。
この監督、淡々ととり続けます。 映像が続きます。
映画やテレビ番組みたいに、 伝えたいことを伝えやすいように、
相手を感動させるように、脚本を書いて撮っているわけではないので、
そういう意味では人によってはわかりにくいかも。
どうして監督はそんなこと子どもに聞いているのだろう
って所もあるかも。 監督には監督の意図があるわけですが。
俺の方が感性にぶらせているのかも。
「わすれないふくしま」製作委員会のカンパを元に製作されました。
次は「わすれないふくしま2」の製作がまもなく始まるそうです。
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